HF T-type Tunner
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ケースはカット済みのアルミパネルとL型アングルで自作、右側のハンドルはバリL用のカウンターダイアル、中央上がバンド切り替え、下がチューン、左はパワー/SWRメーター

カウンターダイアル、バリLは第２次大戦中の米軍チューナーからの取り外し品、バリコンは同じく米軍送信機からの取り外し品、回路はT型で入力部はトロイダルコアのコイル、出力側はバリLで構成している

パネル面のスナップスイッチはアンテナ切り替え、左下にはトランシーバー切り替え回路がある

回路図